令和6年度 第6問 空欄C 解説
問題文
▼ 空欄 C に入る語句を選んでください。 〔問 6〕 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め、完全 な文章とせよ。 1 保険外併用療養費の支給対象となる治験は、 A 、患者の自由な 選択と同意がなされたものに限られるものとし、したがって、治験の内容 を患者等に説明することが医療上好ましくないと認められる等の場合に あっては、保険外併用療養費の支給対象としない。 2 任意継続被保険者がその資格を喪失した後、出産育児一時金の支給を受 けることができるのは、任意継続被保険者の B であった者であっ て、実際の出産日が被保険者の資格を喪失した日後6か月以内の期間でな ければならない。 3 健康保険法第111条の規定によると、被保険者の C が指定訪問 看護事業者から指定訪問看護を受けたときは、被保険者に対し、その指定 訪問看護に要した費用について、 D を支給する。 D の額 は、当該指定訪問看護につき厚生労働大臣の定めの例により算定した費用 の額に E の給付割合を乗じて得た額( E の支給について E の額の特例が適用されるべきときは、当該規定が適用されたも のとした場合の額)とする。 (出典)第56回(令和6年度)社会保険労務士試験 選択式 問6/全国社会保険労務士会連合会試験センター
解説
健康保険法111条は被扶養者に対する給付の条文です。被扶養者が指定訪問看護を受けたときの話なので「被扶養者」が入ります。 健康保険では、被保険者本人の給付と被扶養者の給付が条文上きれいに分かれていて、名称にも「家族」が付きます。主語が本人か被扶養者かを最初に確認するのが読み方のコツです。 ▶ テキスト: 健康保険法「被扶養者に対する保険給付」
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