令和2年度 第8問 空欄C 解説
問題文
▼ 空欄 C に入る語句を選んでください。 〔問 8〕 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め、完全 な文章とせよ。 1 国民年金法第4条では、「この法律による年金の額は、 A その 他の諸事情に著しい変動が生じた場合には、変動後の諸事情に応ずるた め、速やかに B の措置が講ぜられなければならない。」と規定して いる。 2 国民年金法第37条の規定によると、遺族基礎年金は、被保険者であっ た者であって、日本国内に住所を有し、かつ、 C であるものが死 亡したとき、その者の配偶者又は子に支給するとされている。ただし、死 亡した者につき、死亡日の前日において、死亡日の属する月の前々月まで に被保険者期間があり、かつ、当該被保険者期間に係る保険料納付済期間 と保険料免除期間とを合算した期間が D に満たないときは、この 限りでないとされている。 3 国民年金法第94条の2第1項では、「厚生年金保険の実施者たる政府 は、毎年度、基礎年金の給付に要する費用に充てるため、基礎年金拠出金 を負担する。」と規定しており、同条第2項では、「 E は、毎年度、 基礎年金の給付に要する費用に充てるため、基礎年金拠出金を納付する。」 と規定している。 (出典)第52回(令和2年度)社会保険労務士試験 選択式 問8/全国社会保険労務士会連合会試験センター
解説
遺族基礎年金の支給要件のうち、被保険者であった者については日本国内に住所を有し、かつ「60歳以上65歳未満」であるときの死亡が対象です。 被保険者でなくなった後でも、国内在住の60歳台前半なら保護される、という設計です。 ▶ テキスト: 国民年金法「遺族基礎年金の支給要件と遺族の範囲」
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