社労士になる子ちゃん
厚生年金保険法令和4年度第7問 空欄E

令和4年度 第7問 空欄E 解説

問題文

▼ 空欄 E に入る語句を選んでください。 〔問 7〕 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め、完全 な文章とせよ。 1 厚生年金保険法第81条の2の2第1項の規定によると、産前産後休業 をしている被保険者が使用される事業所の事業主が、主務省令で定めると ころにより実施機関に申出をしたときは、同法第81条第2項の規定にか かわらず当該被保険者に係る保険料であってその産前産後休業を A からその産前産後休業が B までの期間に係るものの徴収は行わな いとされている。 2 厚生年金保険の被保険者であるX(50歳)は、妻であるY(45歳)及びY とYの先夫との子であるZ(10歳)と生活を共にしていた。XとZは養子 縁組をしていないが、事実上の親子関係にあった。また、Xは、Xの先妻 であるⅤ(50歳)及びXとⅤとの子であるW(15歳)にも養育費を支払って いた。Ⅴ及びWは、Xとは別の都道府県に在住している。この状況で、X が死亡した場合、遺族厚生年金が最初に支給されるのは、 C であ る。なお、遺族厚生年金に係る保険料納付要件及び生計維持要件は満たさ れているものとする。 3 令和4年4月から、65歳未満の在職老齢年金制度が見直されている。 令和4年度では、総報酬月額相当額が41万円、老齢厚生年金の基本月額 が10万円の場合、支給停止額は D となる。 4 厚生年金保険法第47条の2によると、疾病にかかり、又は負傷し、か つ、その傷病に係る初診日において被保険者であった者であって、障害認 定日において同法第47条第2項に規定する障害等級(以下「障害等級」とい う。)に該当する程度の障害の状態になかったものが、障害認定日から同日 後 E までの間において、その傷病により障害の状態が悪化し、障 害等級に該当する程度の障害の状態に該当するに至ったときは、その者 は、その期間内に障害厚生年金の支給を請求することができる。なお、障 害厚生年金に係る保険料納付要件は満たされているものとする。 (出典)第54回(令和4年度)社会保険労務士試験 選択式 問7/全国社会保険労務士会連合会試験センター

①1年半を経過する日
②5年を経過する日
③60歳に達する日の前日
④65歳に達する日の前日正解
⑤開始した日の属する月
⑥開始した日の属する月の翌月
⑦開始した日の翌日が属する月
⑧開始した日の翌日が属する月の翌月
⑨月額2万円
⑩月額4万円
⑪月額5万円
⑫月額10万円
⑬終了する日の属する月
⑭終了する日の属する月の前月
⑮終了する日の翌日が属する月
⑯終了する日の翌日が属する月の前月
⑰V
⑱W
⑲Y
⑳Z

解説

事後重症による障害厚生年金の請求は、障害認定日後「65歳に達する日の前日」までにしなければなりません。 障害基礎年金の事後重症も同じ期限です。65歳からは老齢年金の世界に移るので、そこが区切りになります。 ▶ テキスト: 厚生年金保険法「障害厚生年金の支給要件」

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