令和7年度 第7問 空欄B 解説
問題文
▼ 空欄 B に入る語句を選んでください。 〔問 7〕 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め、完全 な文章とせよ。 1 厚生年金保険法第21条第1項の規定によると、実施機関は、被保険者 が毎年7月1日現に使用される事業所において同日前3月間(その事業所 で継続して使用された期間に限るものとし、かつ、報酬支払の基礎となった 日数が A (厚生労働省令で定める者(被保険者であって、その1週間 の所定労働時間が同一の事業所に使用される通常の労働者の1週間の所定 労働時間の4分の3未満である短時間労働者等)にあっては、 B 。) 未満である月があるときは、その月を除く。)に受けた報酬の総額をその期 間の月数で除して得た額を報酬月額として、標準報酬月額を決定するとさ れている。 2 厚生年金保険法第43条の4第1項の規定によると、調整期間における 再評価率の改定については、 C に、調整率に当該年度の前年度の 特別調整率を乗じて得た率を乗じて得た率を基準とするとされている。 3 平成2年1月生まれの甲は、平成23年1月に同い年の乙と結婚し、 令和7年1月に離婚した。婚姻期間中、乙は厚生年金保険の被保険者であ り、甲は国民年金の第3号被保険者であった。また、乙は、令和2年8月 に初診日のある傷病により、令和4年2月の障害認定日に障害等級3級に 該当しており、離婚時には、当該障害による障害厚生年金を受給してい た。この事例において、3号分割標準報酬改定請求の対象とならない期間 は、平成23年1月から D までである。 4 厚生年金保険の被保険者丙は、令和7年8月1日に自宅内で倒れて、病 院に緊急搬送された。丙は、同日において、67歳の男性であり、老齢基 礎年金、老齢厚生年金ともに繰下げ待機中である。この傷病によって、丙 が障害認定日に、障害等級2級と認定された場合、受給権が発生する障害 年金は、 E 。なお、丙に保険料滞納期間はないものとする。 (出典)第57回(令和7年度)社会保険労務士試験 選択式 問7/全国社会保険労務士会連合会試験センター
解説
短時間労働者(週の所定労働時間が通常の労働者の4分の3未満の者)については、支払基礎日数の基準が11日になります。 「原則17日、短時間労働者は11日」の対で押さえてください。なお4分の3以上だが17日未満の人には15日という基準もあり、3段階あります。 ▶ テキスト: 厚生年金保険法「定時決定・資格取得時決定・随時改定」
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