令和2年度 第3問 空欄E 解説
問題文
▼ 空欄 E に入る語句を選んでください。 〔問 3〕 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め、完全 な文章とせよ。 1 雇用保険法の適用について、1週間の所定労働時間が A であ り、同一の事業主の適用事業に継続して B 雇用されることが見込 まれる場合には、同法第6条第3号に規定する季節的に雇用される者、同 条第4号に規定する学生又は生徒、同条第5号に規定する船員、同条第6 号に規定する国、都道府県、市町村その他これらに準ずるものの事業に雇 用される者を除き、パートタイマー、アルバイト、嘱託、契約社員、派遣 労働者等の呼称や雇用形態の如何にかかわらず被保険者となる。 2 事業主は、雇用保険法第7条の規定により、その雇用する労働者が当該 事業主の行う適用事業に係る被保険者となったことについて、当該事実の あった日の属する月の翌月 C 日までに、雇用保険被保険者資格取 得届をその事業所の所在地を管轄する D に提出しなければならな い。 雇用保険法第38条に規定する短期雇用特例被保険者については、 E か月以内の期間を定めて季節的に雇用される者が、その定めら れた期間を超えて引き続き同一の事業主に雇用されるに至ったときは、そ の定められた期間を超えた日から被保険者資格を取得する。ただし、当初 定められた期間を超えて引き続き雇用される場合であっても、当初の期間 と新たに予定された雇用期間が通算して E か月を超えない場合に は、被保険者資格を取得しない。 (出典)第52回(令和2年度)社会保険労務士試験 選択式 問3/全国社会保険労務士会連合会試験センター
解説
短期雇用特例被保険者は「4か月」以内の期間を定めて季節的に雇用される者がその期間を超えて引き続き雇用されるに至ったときに被保険者資格を取得します。ただし通算しても4か月を超えない場合は取得しません。 季節的に雇用される者は、①4か月以内の期間を定めて雇用される、②1週間の所定労働時間が20時間以上30時間未満、の「いずれか」に当たれば適用除外です。「かつ」ではありません。 ▶ テキスト: 雇用保険法「適用事業と4種類の被保険者」
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