令和2年度 第2問 空欄D 解説
問題文
▼ 空欄 D に入る語句を選んでください。 〔問 2〕 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め、完全 な文章とせよ。 通勤災害における通勤とは、労働者が、就業に関し、住居と就業の場所と の間の往復等の移動を、 A な経路及び方法により行うことをいい、 業務の性質を有するものを除くものとされるが、住居と就業の場所との間の 往復に先行し、又は後続する住居間の移動も、厚生労働省令で定める要件に 該当するものに限り、通勤に当たるとされている。 厚生労働省令で定める要件の中には、 B に伴い、当該 B の直前の住居と就業の場所との間を日々往復することが当該往復の距離等を 考慮して困難となったため住居を移転した労働者であって、次のいずれかに 掲げるやむを得ない事情により、当該 B の直前の住居に居住してい る配偶者と別居することとなったものによる移動が挙げられている。 イ 配偶者が、 C にある労働者又は配偶者の父母又は同居の親族 を D すること。 ロ 配偶者が、学校等に在学し、保育所若しくは幼保連携型認定こども園 に通い、又は公共職業能力開発施設の行う職業訓練を受けている同居の 子( E 歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子に 限る。)を養育すること。 ハ 配偶者が、引き続き就業すること。 ニ 配偶者が、労働者又は配偶者の所有に係る住宅を管理するため、引き 続き当該住宅に居住すること。 ホ その他配偶者が労働者と同居できないと認められるイからニまでに類 する事情 (出典)第52回(令和2年度)社会保険労務士試験 選択式 問2/全国社会保険労務士会連合会試験センター
解説
同じ規定の「介護」です。要介護状態にある親族を介護するために配偶者が元の住居に残る、という場面を想定しています。 ▶ テキスト: 労働者災害補償保険法「通勤災害と通勤の定義」
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