平成28年度 第7問 空欄A 解説
問題文
▼ 空欄 A に入る語句を選んでください。 〔問 7〕 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め、完全 な文章とせよ。 1 厚生年金保険法第46条第1項の規定によると、60歳台後半の老齢厚生 年金の受給権者が被保険者(前月以前の月に属する日から引き続き当該被 保険者の資格を有する者に限る。)である日(厚生労働省令で定める日を除 く。)が属する月において、その者の標準報酬月額とその月以前の1年間の 標準賞与額の総額を12で除して得た額とを合算して得た額(以下 「 A 」という。)及び老齢厚生年金の額(厚生年金保険法第44条第1 項に規定する加給年金額及び同法第44条の3第4項に規定する加算額を 除く。以下同じ。)を12で除して得た額(以下「基本月額」という。)との合計 額が B を超えるときは、その月の分の当該老齢厚生年金につい て、 A と基本月額との合計額から B を控除して得た額の 2分の1に相当する額に12を乗じて得た額(以下「 C 」という。)に 相当する部分の支給を停止する。ただし、 C が老齢厚生年金の額 以上であるときは老齢厚生年金の全部(同法第44条の3第4項に規定する 加算額を除く。)の支給を停止するものとされている。 2 厚生年金保険法第79条の規定によると、政府等は、厚生年金保険事業 の円滑な実施を図るため、厚生年金保険に関し、次に掲げる事業を行うこ とができるとされている。 ⑴ 教育及び広報を行うこと。 ⑵ 被保険者、受給権者その他の関係者(以下「被保険者等」という。)に対 し、 D を行うこと。 ⑶ 被保険者等に対し、被保険者等が行う手続きに関する情報その他の被 保険者等の利便の向上に資する情報を提供すること。 また、政府は、政府が支給する厚生年金保険法に基づく年金たる給付の 受給権者に対するその受給権を担保とする小口の資金の貸付けを、 E に行わせるものとされている。 (出典)第48回(平成28年度)社会保険労務士試験 選択式 問7/全国社会保険労務士会連合会試験センター
解説
在職老齢年金で使う「総報酬月額相当額」は、その月の標準報酬月額と、その月以前1年間の標準賞与額の総額を12で除した額の合計です。 ▶ テキスト: 厚生年金保険法「在職老齢年金と雇用保険との調整」
この問題を実際に解いてみる
プレミアム会員は年度別・科目別演習が無制限