平成29年度 第7問 空欄A 解説
問題文
▼ 空欄 A に入る語句を選んでください。 〔問 7〕 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め、完全 な文章とせよ。 1 厚生年金保険法第80条第1項の規定により、国庫は、毎年度、厚生年 金保険の実施者たる政府が負担する A に相当する額を負担する。 2 遺族厚生年金に加算される中高齢寡婦加算の額は、国民年金法第38条 に規定する遺族基礎年金の額に B を乗じて得た額(その額に50円 未満の端数が生じたときは、これを切り捨て、50円以上100円未満の端数 が生じたときは、これを100円に切り上げるものとする。)として算出され る。 3 厚生年金保険法第78条の14の規定によるいわゆる3号分割における標 準報酬の改定請求の対象となる特定期間は、 C 以後の期間に限ら れる。 4 厚生年金保険法第78条の2の規定によるいわゆる合意分割の請求は、 離婚等をした日の翌日から起算して2年を経過したときは、原則として行 うことはできないが、離婚等をした日の翌日から起算して2年を経過した 日前に請求すべき按分割合に関する審判の申立てがあったときであって、 当該按分割合を定めた審判が離婚等をしたときから2年を経過した後に確 定したときは、当該確定した日 D を経過する日までは合意分割の 請求を行うことができる。 また、合意分割で請求すべき按分割合は、当事者それぞれの対象期間標 準報酬総額の合計額に対する、 E の範囲内で定められなければな らない。 (出典)第49回(平成29年度)社会保険労務士試験 選択式 問7/全国社会保険労務士会連合会試験センター
解説
国庫が負担するのは、政府が負担する「基礎年金拠出金の額の2分の1」に相当する額です。 基礎年金の国庫負担2分の1が、厚年側では拠出金の2分の1という形で現れます。 ▶ テキスト: 厚生年金保険法「国庫負担と積立金の運用」
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