平成27年度 第3問 空欄A 解説
問題文
▼ 空欄 A に入る語句を選んでください。 〔問 3〕 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め、完全 な文章とせよ。 1 雇用保険法第37条の3第1項は、「高年齢求職者給付金は、高年齢継続 被保険者が失業した場合において、離職の日以前1年間(当該期間に疾 病、負傷その他厚生労働省令で定める理由により引き続き30日以上賃金 の支払を受けることができなかつた高年齢継続被保険者である被保険者に ついては、当該理由により賃金の支払を受けることができなかつた日数を 1年に加算した期間(その期間が4年を超えるときは、4年間))に、第14 条の規定による被保険者期間が通算して A 以上であつたときに、 次条に定めるところにより、支給する。」と規定している。 2 雇用保険法附則第11条の2第3項は、「教育訓練支援給付金の額は、第 17条に規定する賃金日額(以下この項において単に「賃金日額」という。)に 100分の50(2,320円以上4,640円未満の賃金日額(その額が第18条の規 定により変更されたときは、その変更された額)については100分の80、 4,640円以上11,740円以下の賃金日額(その額が第18条の規定により変 更されたときは、その変更された額)については100分の80から100分の 50までの範囲で、賃金日額の逓増に応じ、逓減するように厚生労働省令 で定める率)を乗じて得た金額に B を乗じて得た額とする。」と規 定している。 3 雇用保険法第10条の3第1項は、「失業等給付の支給を受けることがで きる者が死亡した場合において、その者に支給されるべき失業等給付でま だ支給されていないものがあるときは、その者の配偶者(婚姻の届出をし ていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にあつた者を含む。)、 C は、自己の名で、その未支給の失業等給付の支給を請求するこ とができる。」と規定している。4 雇用保険法第50条第1項は、「日雇労働求職者給付金は、日雇労働被保 険者が失業した日の属する月における失業の認定を受けた日について、そ の月の前2月間に、その者について納付されている印紙保険料が通算して D 日分以下であるときは、通算して E 日分を限度として 支給し、その者について納付されている印紙保険料が通算して D 日分を超えているときは、通算して、 D 日分を超える4日分ごと に1日を E 日に加えて得た日数分を限度として支給する。ただ し、その月において通算して17日分を超えては支給しない。」と規定して いる。 (出典)第47回(平成27年度)社会保険労務士試験 選択式 問3/全国社会保険労務士会連合会試験センター
解説
高年齢求職者給付金の支給要件は、離職の日以前1年間に被保険者期間が通算して「6箇月」以上あることです。 一般の基本手当が「2年間に12か月」なのに対し、高年齢は「1年間に6か月」。特例一時金も「1年間に6か月」です。 ▶ テキスト: 雇用保険法「高年齢求職者給付金・特例一時金・日雇労働求職者給付金」
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