社労士になる子ちゃん

令和3年度(2021年度)労務管理その他の労働に関する一般常識

10問の解説

1

第1問

▼ 次の問いに答えてください。 〔問 1〕 我が国の労働者の「働きやすさ」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 なお、本問は、「令和元年版労働経済白書(厚生労働省)」を参照しており、当該白書又は当該白書が引用している調査による用語及び統計等を利用している。 (出典)第53回(令和3年度)社会保険労務士試験 択一式 労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識 問1/全国社会保険労務士会連合会試験センター

正解:B

2

第2問

▼ 次の問いに答えてください。 〔問 2〕 我が国の労働者の就業形態の多様化に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 なお、本問は、「令和元年就業形態の多様化に関する総合実態調査の概況(厚生労働省)」を参照しており、当該調査による用語及び統計等を利用している。 (出典)第53回(令和3年度)社会保険労務士試験 択一式 労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識 問2/全国社会保険労務士会連合会試験センター

正解:C

3

第3問

▼ 次の問いに答えてください。 〔問 3〕 労働契約法等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (出典)第53回(令和3年度)社会保険労務士試験 択一式 労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識 問3/全国社会保険労務士会連合会試験センター

正解:B

4

第4問

▼ 次の問いに答えてください。 〔問 4〕 労働関係法規に関する次のアからオの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記AからEまでのうちどれか。 ア 障害者の雇用の促進等に関する法律第36条の2から第36条の4までの規定に基づき事業主が講ずべき措置(以下「合理的配慮」という。)に関して、合理的配慮の提供は事業主の義務であるが、採用後の合理的配慮について、事業主が必要な注意を払ってもその雇用する労働者が障害者であることを知り得なかった場合には、合理的配慮の提供義務違反を問われない。 イ 定年(65歳以上70歳未満のものに限る。)の定めをしている事業主又は継続雇用制度(その雇用する高年齢者が希望するときは、当該高年齢者をその定年後も引き続いて雇用する制度をいう。ただし、高年齢者を70歳以上まで引き続いて雇用する制度を除く。)を導入している事業主は、その雇用する高年齢者(高年齢者雇用安定法第9条第2項の契約に基づき、当該事業主と当該契約を締結した特殊関係事業主に現に雇用されている者を含み、厚生労働省令で定める者を除く。)について、「当該定年の引上げ」 「65歳以上継続雇用制度の導入「」当該定年の定めの廃止」の措置を講ずることにより、65歳から70歳までの安定した雇用を確保しなければならない。 ウ 労働施策総合推進法第30条の2第1項の「事業主は、職場において行われる優越的な関係を背景とした言動であつて、業務上必要かつ相当な範囲を超えたものによりその雇用する労働者の就業環境が害されることのないよう、当該労働者からの相談に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備その他の雇用管理上必要な措置を講じなければならない。」とする規定が、令和2年6月1日に施行されたが、同項の事業主のうち、同法の附則で定める中小事業主については、令和4年3月31日まで当該義務規定の適用が猶予されており、その間、当該中小事業主には、当該措置の努力義務が課せられている。 エ A社において、定期的に職務の内容及び勤務地の変更がある通常の労働者の総合職であるXは、管理職となるためのキャリアコースの一環として、新卒採用後の数年間、店舗等において、職務の内容及び配置に変更のない短時間労働者であるYの助言を受けながら、Yと同様の定型的な業務に従事している場合に、A社がXに対し、キャリアコースの一環として従事させている定型的な業務における能力又は経験に応じることなく、Yに比べ基本給を高く支給していることは、パートタイム・有期雇用労働法に照らして許されない。 オ 女性労働者につき労働基準法第65条第3項に基づく妊娠中の軽易な業務への転換を契機として降格させる事業主の措置は、原則として男女雇用機会均等法第9条第3項の禁止する取扱いに当たるが、当該労働者につき自由な意思に基づいて降格を承諾したものと認めるに足りる合理的な理由が客観的に存在するとき、又は事業主において当該労働者につき降格の措置を執ることなく軽易な業務への転換をさせることに円滑な業務運営や人員の適正配置の確保などの業務上の必要性から支障がある場合であって、上記措置につき男女雇用機会均等法第9条第3項の趣旨及び目的に実質的に反しないものと認められる特段の事情が存在するときは、同項の禁止する取扱いに当たらないとするのが、最高裁判所の判例である。 (出典)第53回(令和3年度)社会保険労務士試験 択一式 労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識 問4/全国社会保険労務士会連合会試験センター

正解:C

5

第5問

▼ 次の問いに答えてください。 〔問 5〕 社会保険労務士法令に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (出典)第53回(令和3年度)社会保険労務士試験 択一式 労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識 問5/全国社会保険労務士会連合会試験センター

正解:D

4

第4問 空欄A

▼ 空欄 A に入る語句を選んでください。 〔問 4〕 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め、完全 な文章とせよ。 1 労働施策総合推進法は、労働者の募集・採用の際に、原則として、年齢制 限を禁止しているが、例外事由の一つとして、就職氷河期世代( A ) の不安定就労者・無業者に限定した募集・採用を可能にしている。 2 生涯現役社会の実現に向けた環境を整備するため、65歳以降の定年延 長や66歳以降の継続雇用延長、高年齢者の雇用管理制度の整備や定年年 齢未満である高年齢の有期契約労働者の無期雇用への転換を行う事業主に 対して、「 B 」を支給している。また、 C において高年齢 退職予定者の情報を登録して、その能力の活用を希望する事業者に対して これを紹介する高年齢退職予定者キャリア人材バンク事業を実施している。 一方、働きたい高年齢求職者の再就職支援のため、全国の主要なハロー ワークに「生涯現役支援窓口」を設置し、特に65歳以上の高年齢求職者に 対して職業生活の再設計に係る支援や支援チームによる就労支援を重点的 に行っている。ハローワーク等の紹介により60歳以上の高年齢者等を雇 い入れた事業主に対しては、「 D 」を支給し、高年齢者の就職を促 進している。 既存の企業による雇用の拡大だけでなく、起業によって中高年齢者等の雇 用を創出していくことも重要である。そのため、中高年齢者等( E ) が起業を行う際に、従業員の募集・採用や教育訓練経費の一部を「中途採 用等支援助成金(生涯現役起業支援コース)」により助成している。 (出典)第53回(令和3年度)社会保険労務士試験 選択式 問4/全国社会保険労務士会連合会試験センター

正解:

4

第4問 空欄B

▼ 空欄 B に入る語句を選んでください。 〔問 4〕 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め、完全 な文章とせよ。 1 労働施策総合推進法は、労働者の募集・採用の際に、原則として、年齢制 限を禁止しているが、例外事由の一つとして、就職氷河期世代( A ) の不安定就労者・無業者に限定した募集・採用を可能にしている。 2 生涯現役社会の実現に向けた環境を整備するため、65歳以降の定年延 長や66歳以降の継続雇用延長、高年齢者の雇用管理制度の整備や定年年 齢未満である高年齢の有期契約労働者の無期雇用への転換を行う事業主に 対して、「 B 」を支給している。また、 C において高年齢 退職予定者の情報を登録して、その能力の活用を希望する事業者に対して これを紹介する高年齢退職予定者キャリア人材バンク事業を実施している。 一方、働きたい高年齢求職者の再就職支援のため、全国の主要なハロー ワークに「生涯現役支援窓口」を設置し、特に65歳以上の高年齢求職者に 対して職業生活の再設計に係る支援や支援チームによる就労支援を重点的 に行っている。ハローワーク等の紹介により60歳以上の高年齢者等を雇 い入れた事業主に対しては、「 D 」を支給し、高年齢者の就職を促 進している。 既存の企業による雇用の拡大だけでなく、起業によって中高年齢者等の雇 用を創出していくことも重要である。そのため、中高年齢者等( E ) が起業を行う際に、従業員の募集・採用や教育訓練経費の一部を「中途採 用等支援助成金(生涯現役起業支援コース)」により助成している。 (出典)第53回(令和3年度)社会保険労務士試験 選択式 問4/全国社会保険労務士会連合会試験センター

正解:

4

第4問 空欄C

▼ 空欄 C に入る語句を選んでください。 〔問 4〕 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め、完全 な文章とせよ。 1 労働施策総合推進法は、労働者の募集・採用の際に、原則として、年齢制 限を禁止しているが、例外事由の一つとして、就職氷河期世代( A ) の不安定就労者・無業者に限定した募集・採用を可能にしている。 2 生涯現役社会の実現に向けた環境を整備するため、65歳以降の定年延 長や66歳以降の継続雇用延長、高年齢者の雇用管理制度の整備や定年年 齢未満である高年齢の有期契約労働者の無期雇用への転換を行う事業主に 対して、「 B 」を支給している。また、 C において高年齢 退職予定者の情報を登録して、その能力の活用を希望する事業者に対して これを紹介する高年齢退職予定者キャリア人材バンク事業を実施している。 一方、働きたい高年齢求職者の再就職支援のため、全国の主要なハロー ワークに「生涯現役支援窓口」を設置し、特に65歳以上の高年齢求職者に 対して職業生活の再設計に係る支援や支援チームによる就労支援を重点的 に行っている。ハローワーク等の紹介により60歳以上の高年齢者等を雇 い入れた事業主に対しては、「 D 」を支給し、高年齢者の就職を促 進している。 既存の企業による雇用の拡大だけでなく、起業によって中高年齢者等の雇 用を創出していくことも重要である。そのため、中高年齢者等( E ) が起業を行う際に、従業員の募集・採用や教育訓練経費の一部を「中途採 用等支援助成金(生涯現役起業支援コース)」により助成している。 (出典)第53回(令和3年度)社会保険労務士試験 選択式 問4/全国社会保険労務士会連合会試験センター

正解:

4

第4問 空欄D

▼ 空欄 D に入る語句を選んでください。 〔問 4〕 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め、完全 な文章とせよ。 1 労働施策総合推進法は、労働者の募集・採用の際に、原則として、年齢制 限を禁止しているが、例外事由の一つとして、就職氷河期世代( A ) の不安定就労者・無業者に限定した募集・採用を可能にしている。 2 生涯現役社会の実現に向けた環境を整備するため、65歳以降の定年延 長や66歳以降の継続雇用延長、高年齢者の雇用管理制度の整備や定年年 齢未満である高年齢の有期契約労働者の無期雇用への転換を行う事業主に 対して、「 B 」を支給している。また、 C において高年齢 退職予定者の情報を登録して、その能力の活用を希望する事業者に対して これを紹介する高年齢退職予定者キャリア人材バンク事業を実施している。 一方、働きたい高年齢求職者の再就職支援のため、全国の主要なハロー ワークに「生涯現役支援窓口」を設置し、特に65歳以上の高年齢求職者に 対して職業生活の再設計に係る支援や支援チームによる就労支援を重点的 に行っている。ハローワーク等の紹介により60歳以上の高年齢者等を雇 い入れた事業主に対しては、「 D 」を支給し、高年齢者の就職を促 進している。 既存の企業による雇用の拡大だけでなく、起業によって中高年齢者等の雇 用を創出していくことも重要である。そのため、中高年齢者等( E ) が起業を行う際に、従業員の募集・採用や教育訓練経費の一部を「中途採 用等支援助成金(生涯現役起業支援コース)」により助成している。 (出典)第53回(令和3年度)社会保険労務士試験 選択式 問4/全国社会保険労務士会連合会試験センター

正解:

4

第4問 空欄E

▼ 空欄 E に入る語句を選んでください。 〔問 4〕 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め、完全 な文章とせよ。 1 労働施策総合推進法は、労働者の募集・採用の際に、原則として、年齢制 限を禁止しているが、例外事由の一つとして、就職氷河期世代( A ) の不安定就労者・無業者に限定した募集・採用を可能にしている。 2 生涯現役社会の実現に向けた環境を整備するため、65歳以降の定年延 長や66歳以降の継続雇用延長、高年齢者の雇用管理制度の整備や定年年 齢未満である高年齢の有期契約労働者の無期雇用への転換を行う事業主に 対して、「 B 」を支給している。また、 C において高年齢 退職予定者の情報を登録して、その能力の活用を希望する事業者に対して これを紹介する高年齢退職予定者キャリア人材バンク事業を実施している。 一方、働きたい高年齢求職者の再就職支援のため、全国の主要なハロー ワークに「生涯現役支援窓口」を設置し、特に65歳以上の高年齢求職者に 対して職業生活の再設計に係る支援や支援チームによる就労支援を重点的 に行っている。ハローワーク等の紹介により60歳以上の高年齢者等を雇 い入れた事業主に対しては、「 D 」を支給し、高年齢者の就職を促 進している。 既存の企業による雇用の拡大だけでなく、起業によって中高年齢者等の雇 用を創出していくことも重要である。そのため、中高年齢者等( E ) が起業を行う際に、従業員の募集・採用や教育訓練経費の一部を「中途採 用等支援助成金(生涯現役起業支援コース)」により助成している。 (出典)第53回(令和3年度)社会保険労務士試験 選択式 問4/全国社会保険労務士会連合会試験センター

正解: