令和6年度 第6問 解説
問題文
▼ 次の問いに答えてください。 〔問 6〕 健康保険法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (出典)第56回(令和6年度)社会保険労務士試験 択一式 健康保険法 問6/全国社会保険労務士会連合会試験センター
解説
正答はD。一時帰休で低額の休業手当等が支払われている月が定時決定の対象月に入るときは、その休業手当等をもって報酬月額を算定します。ただし定時決定を行う時点で既に一時帰休が解消しているときは、その年の9月以後に受けるべき報酬で算定します。低い金額のまま1年間固定してしまわないための調整です。 Aは誤り。健康保険組合の設立・合併・分割を伴う一般保険料率の変更は、地方厚生局長への委任の対象から外れています。 Bは誤り。協会の定款変更は厚生労働大臣の認可を要しますが、事務所の所在地の変更は認可事項から除かれ、届出で足ります。 Cは誤り。「使用されるに至った日」とは、まさに事実上の使用関係が発生した日をいいます。設問は結論をひっくり返しています。 Eは誤り。「全部又は一部」とは、情状によって全部を徴収することも一部にとどめることもできるという趣旨です。常に一部にとどまるという意味ではありません。 ▶ テキスト: 健康保険法「定時決定・資格取得時決定・随時改定」「当然被保険者になる人・ならない人」「損害賠償との調整と不正利得の徴収」
この問題を実際に解いてみる
プレミアム会員は年度別・科目別演習が無制限
独学でも合格をつかみ取れる!
動画・テキスト・過去問・図解まですべて網羅!
予備校代の1/10以下で、独学の不安をまるごと解決できます
全10科目の解説動画が見放題!連続再生・科目別・ブックマーク再生でスキマ時間に効率よく学べます。プレミアム限定
択一式・選択式の年度別/科目別演習が無制限!何度も解きなおせます。マイページで苦手管理もばっちり。プレミアム限定
節ごとの解説動画とテキストPDFで、通勤中もオフラインで復習できる。図解つきでイメージが残る。プレミアム限定
科目別テキストPDFダウンロード可能!ダウンロード後は半永久的に利用可能で、印刷して好きな使い方で学べます。プレミアム限定
テキストのブックマーク管理で苦手分野・何度も確認したい部分を徹底管理可能!プレミアム限定
学習記録・成績管理で自分の進捗を可視化。どの科目に集中すべきか一目でわかる。プレミアム限定
プレミアムプラン
¥7,800/ 購入日から1年間有効(税込)
決済はStripe(世界最高水準・PCI-DSS準拠)で安全に処理されます。カード情報は当サービスに保存されません。