国民年金法平成29年度第5問
平成29年度 第5問 解説
問題文
▼ 次の問いに答えてください。 〔問 5〕 国民年金基金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (出典)第49回(平成29年度)社会保険労務士試験 択一式 国民年金法 問5/全国社会保険労務士会連合会試験センター
A日本国籍を有し、日本国内に住所を有しない20歳以上65歳未満の任意加入被保険者は、地域型国民年金基金の加入員となることができない。正解
B国民年金基金が徴収する掛金の額は、額の上限の特例に該当する場合を除き、1か月につき68,000円を超えることはできない。
C国民年金基金が支給する年金を受ける権利は、その権利を有する者の請求に基づいて、国民年金基金が裁定する。
D国民年金基金の加入員が第2号被保険者となったときは、その日に、加入員の資格を喪失する。
E国民年金基金の加入員が農業者年金の被保険者となったときは、その日に、加入員の資格を喪失する。
解説
正答はA。日本国内に住所を有しない任意加入被保険者も、従前住んでいた地区に係る地域型国民年金基金の加入員になれます。 Bは正しい。掛金の上限は月68,000円です(個人型確定拠出年金と合わせた枠)。 Cは正しい。国民年金基金が支給する年金の裁定は、基金自身が行います。 D・Eは正しい。第2号被保険者になったとき、農業者年金の被保険者になったときは、いずれもその日に加入員の資格を喪失します。 ▶ テキスト: 国民年金法「国民年金基金」
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