労働者災害補償保険法平成29年度第4問
平成29年度 第4問 解説
問題文
▼ 次の問いに答えてください。 〔問 4〕 労災保険法の適用に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (出典)第49回(平成29年度)社会保険労務士試験 択一式 労働者災害補償保険法(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。) 問4/全国社会保険労務士会連合会試験センター
A労災保険法は、市の経営する水道事業の非常勤職員には適用されない。
B労災保険法は、行政執行法人の職員に適用される。
C労災保険法は、非現業の一般職の国家公務員に適用される。
D労災保険法は、国の直営事業で働く労働者には適用されない。正解
E労災保険法は、常勤の地方公務員に適用される。
解説
正答はD。労災保険法は国の直営事業で働く労働者には適用されません。 Aは誤り。市の経営する水道事業(現業)の非常勤職員には適用されます。 → 地方公務員のうち、現業の非常勤職員だけが労災保険の対象、という例外です。 Bは誤り。行政執行法人の職員には国家公務員災害補償法が適用されます。 Cは誤り。非現業の一般職の国家公務員にも国家公務員災害補償法が適用されます。 Eは誤り。常勤の地方公務員には地方公務員災害補償法が適用されます。 ▶ テキスト: 労働者災害補償保険法「適用事業と適用される労働者」
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