雇用保険法は択一式で徴収法と合わせて10問(雇用7問・徴収3問が目安)出題されます。基本手当を軸に、就職促進給付・教育訓練給付・雇用継続給付が枝分かれする構造で、「日数」「率」「期間」の数字が大量に登場するのが最大の難所です。制度改正が比較的多い科目でもあるため、古い教材の数値をそのまま覚えないよう注意が必要です。
選選択式で狙われるポイント
雇用保険法の選択式では「算定基礎期間・所定給付日数・給付制限の条文」が狙われます。択一式の知識だけでは埋められない空欄が出るため、条文の言い回しごと押さえておきましょう。
過去問で確認する ›被保険者の種類
一般被保険者・高年齢被保険者・短期雇用特例被保険者・日雇労働被保険者の区分と適用要件。
基本手当の受給要件
算定基礎期間、被保険者期間の計算、離職理由による違い(特定受給資格者・特定理由離職者)。
所定給付日数
離職理由・年齢・算定基礎期間による給付日数の表。就職困難者の扱い。
待期と給付制限
7日の待期、自己都合離職の給付制限期間、就職拒否等による給付制限。
就職促進給付
再就職手当、就業促進定着手当、移転費、求職活動支援費。
教育訓練給付・雇用継続給付
教育訓練給付金、高年齢雇用継続給付、育児休業給付、介護休業給付の要件と支給率。
攻略のコツ
「所定給付日数」「支給率」「期間」の3種類の数字を別々の一覧にして、直前期は数字だけを高速で回すのが効きます。改正が多い科目なので、教材の版年度は必ず確認してください。
この記事を書いた人
社労士になる子ちゃん編集部
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