図解教材
似ているのに違う制度を、給付体系図と横断表で整理して覚える

通勤災害の判定
経路を外れた瞬間に通勤は切れます。戻るかどうかは「日常生活上必要な行為」かどうかで決まります。

国民年金の保険料免除
どれも受給資格期間には入ります。差が出るのは年金額に反映されるかどうかです。

安全衛生管理体制
縦は「誰を選ぶか」、横は「どの業種か」。交点の数字が「何人以上の事業場で必要か」です。

労一の主要法律マップ
入口 → 働いている間 → 辞めるとき → 集団の関係。この時間軸で並べると、法律の居場所が決まります。

社一の主要法律マップ
本体科目の外側を埋める科目。医療/介護/年金の上乗せ/救済の4つで綺麗に割れます。

健康保険の給付体系
家族側は原則「家族療養費」に集約。本人にしかないのは、所得を補う傷病手当金と出産手当金です。

36協定と上限規制
数字は3段に分けて置く。①②は時間外だけで数え、③だけ休日労働を含めて数えるのが最大の落とし穴です。

標準報酬月額の決定と改定
入口は4つ。取り違えが起きるのは「いつ決まるか」ではなく「いつから使うか」のほうです。

雇用保険の給付体系
失業等給付は4本柱。育児休業等給付と二事業はそこから外れた別枠、という位置づけを先に固定します。

労働時間制度の比較
4つの制度は「原則をどの軸で緩めるか」が違うだけ。期間で均すのか、始業終業を委ねるのか、時間をみなすのか。

労働保険の年度更新
骨格は「概算で前払い → 確定で精算」の1往復だけ。細かい期日はこのサイクルに後から貼りつけます。

労災と健保の使い分け
入口は「業務上・通勤か、業務外か」の一択。そこで制度が分かれると、待期も支給額も支給期間も全部変わります。

年金の6給付マトリクス
3つの事由 × 2つの制度で6給付。上下で素直に対応するのは老齢だけで、差が出るのは障害と遺族の2行です。

公的年金の2階建て構造
1階の国民年金は全員共通、2階の厚生年金は会社員・公務員だけ。この高さの違いが年金2法すべての土台になります。

労災保険の給付体系
労災保険の保険給付は全部で6種類。どれも「業務災害」と「通勤災害」で名前が少し変わるだけで、中身は同じです。

基本手当がもらえるまでの流れ
離職してから基本手当を受け取るまでには「待期」と、場合によっては「給付制限」という2つの壁があります。